新築とおなじ快適・おなじ安心
リノベーションで実現する、高性能住宅とおなじ性能値
- 今のお住まいにこんな不満はありませんか?
- ・冬の寒さ
- ・夏の暑さ
- ・光熱費が高い
- ・防音性が低く、うるさい
- 家づくり、こんな問題を抱えていませんか?
- ・再建築不可
- ・建ぺい率オーバー
- ・解体への抵抗感
快適性に問題を抱えている方はとても多いのに、水回り機器の入替など、目に見える部分のリフォームが優先されがち。まるで新築住宅のような住み心地を実現するSW工法リフォームで「豊かな暮らし」を手に入れませんか?最大300万円の補助金が受けられる先進的断熱リノベーションをおすすめ致します。
次世代断熱リノベーション
SW工法リフォーム
変わるのは“住み心地”
SW工法リフォームの家と平成11年築の家、その住み心地の違いとは?
室温の実測結果で比較
【測定環境】暖房設備はエアコンのみ、設定温度24℃で過ごし、23:00にエアコンを使用停止
SW工法リフォームの家はHEAT20でG1とされている、 UA値は0.47W/㎡K。 G1とは【概ね13℃を下回らない】と定義されているが、それを達成できている。
平成11年築の家はエアコンの設定温度よりも室温が6℃も低く、快適に過ごせる室温には到達しない。
SW工法リフォームの家はエアコンだけで快適に過ごせる、
“まるで新築の高性能住宅のような住み心地”
変わるのは“暖かさ”だけじゃない。遮音性・空気環境も向上、
アレルギーや幹線道路沿いのために、「窓開け換気ができない」そんな方にもおすすめです。