トイレリフォーム
(青梅市 T様邸)タイルの床と腰壁を一新し、最新トイレとウォシュレットを設置しました。便器はお掃除のしやすさを優先に内側はフチなし形状、外回りも凹凸の無いスッキリデザインを選定しました。冬は特に冷たいタイルの床を高耐久フローリングに、腰壁を節目の美しい天然木の羽目板にリフォーム。データによると一人当たりなんと一年間に75時間もトイレにいるとの事!生活に必須の心地いい空間となりました。
リフォーム前
トイレは私(奥様)の要望でリフォームしました。以前のトイレはタイルが冷たく、目地の汚れが落ちにくく掃除が大変でした。また便座と便器のコーディネイトも気になっていました。リフォーム後は便器も含め掃除がラクで周りの木の板が温かみがあり、清潔感のある雰囲気がとても気にいっています。水の量も明らかに少なく節水効果もあり、リフォームして良かったです。