「都市と森をつなぐ家」で建てる家づくり

地域の作り手と住まい手、関連団体を含めて、みんなで連携。安心して永く住み継がれる、木のぬくもりを感じる素適な住まいづくりを提案しています。

都市(まち)と森をつなぐ家 ~作り手と住まい手が連携し安心して永く住める家~

地産、地消の木のぬくもりを感じる住まい
地産、地消の木のぬくもりを感じる住まい

地域材である神奈川県産材などを土台、柱、梁、桁といった主要構造材の50%以上に使用。また、床、壁、天井といった内装材にも地域材を一定量使用します。近隣で成長した木材を使用することで森林を守りながら、都市でも木のぬくもりを感じる住まいをご提案しています。

首都圏直下型地震に対応する耐震性の高い安心できる住まい
首都圏直下型地震に対応する耐震性の高い安心できる住まい

建築基準法の1.5倍(災害時の救助活動拠点となる消防署、病院と同等)の強さを誇る『耐震等級3』をご提案します。近い将来 発生が心配される首都圏直下型地震から皆様方を守る家づくりを目指しています。

親から子へ永く住み継ぐことが出来る住まい
親から子へ永く住み継ぐことが出来る住まい

長い間良好な状態で使用するための措置が講じられた『長期優良住宅』を全棟で認定取得しています。また、将来に向けて家族構成の変化に対応できるような設計をし、次世代に大切な資産、資源を受け継ぐ家づくりを目指しています。

神奈川県内の木造住宅は、地元の家づくりネットワーク[ かながわの地域優良住宅をつくる会 ]にお任せ下さい。